美容皮膚科医注目の塗る美容針で話題の17skinアイニードルクリーム。
「お肌に針を刺す」といった最新のケア方法だけに、その効果が気になりますよね。

17skinアイニードルクリームはどんな効果があるのか成分も知りたいな♪

どんな使い方をすればいいのか、購入前にあらかじめチェックしておきたいの。
今回は、17skinアイニードルクリームの効果にはどのようなものがあるのか、成分や使い方まで徹底的に調査してみました。
17skinアイニードルクリームは効果なし?
17skinアイニードルクリームは、約120万本の美容針で直接お肌の角質層まで美容成分を浸透させるといった特有の美容法。

その効果とはどれほどのものなのか、興味をそそりますね!
17skinアイニードルクリームの効果を知るために、まずは成分から見ていきましょう。
17skinアイニードルクリームの成分
まずはわかりやすいように、17skinアイニードルクリームの美容成分を一覧にしてまとめてみました。
NMN(ニコチンアミドヌクレオチド)、ヒト幹細胞培養液エキス、卵殻膜エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解コラーゲン、コラーゲン、レチノール誘導体、EG(上皮成長因子)、フラーレン、プラセンタエキス、ビタミンC誘導体、セラミド、アルブチン、ツボクサ

17skinアイニードルクリームの美容成分は全17種ととても豊富!

美容に効果が期待できるヒアルロン酸やコラーゲンも含まれてるのに凄い!
ここからは、17skinアイニードルクリームの主な成分から期待できる効果について詳しく見ていきましょう。
効果:NMN
NMN(ニコチンアミドヌクレオチド)は、ビタミンB3の一種。
NMNは抗老化遺伝子とも言われているサーチュイン遺伝子にアプローチすると考えられているため、「最新のエイジングケア(注1)」として注目を浴びている成分なのです。
そのため、NMNのような若々しさを保つ成分を補給する必要があるのだそうです。
(注1)年齢に応じたケア
効果:ヒト幹細胞培養液エキス
「再生美容」として話題のヒト幹細胞培養液エキス。
特に「人」には「ヒト」由来の幹細胞が相性抜群と言われています。

こういった成分を取り入れることで、しっかりエイジングケア(注2)できるのね!
(注2)年齢に応じたケア
効果:卵殻膜エキス
卵殻膜は皆さんもご存じの通り、タマゴの内側にある0.07ミリの薄い皮膜です。
じつは卵殻膜には美容成分として欠かせない
- コラーゲン
- ヒアルロン酸
- アミノ酸
など豊富な成分がたっぷり含まれています。

卵殻膜の美容成分としての成果は、東京大学でも研究実績があるのだとか!
また、人間のお肌に近いアミノ酸も含まれているため、美肌へと導いてくれます。
効果:こだわりの潤い成分
17skinアイニードルクリームは潤い成分にもしっかりこだわっています。
コラーゲンは
- サクシノイルアテロコラーゲン
- コラーゲン
- 加水分解コラーゲン
の3種を配合。
ヒアルロン酸も
- ヒアルロン酸Na
- アセチルヒアルロン酸Na
- 加水分解ヒアルロン酸
を配合し、みずみずしい潤い肌・しっとりとしたお肌へと導いてくれるのです。
効果:年齢肌のお悩みにも
17skinアイニードルクリームには、年齢肌のお悩みにも合わせた美容成分も配合されています。
- レチノール誘導体
ビタミンAの一種。
ハリ・ツヤを与え、肌トラブルをケアし、お肌本来の美しさを導きます。 - EG(上皮成長因子)
たんぱく質の一種。
ノーベル賞を受賞した成分でお肌のターンオーバーをサポートしてくれます。 - フラーレン
ストレスなどによって増加する活性酸素を除去。
肌トラブルで悩まないお肌に導きます。
その他にも、
- プラセンタエキス
- ビタミンC誘導体
- セラミド
- アルブチン
- ツボクサ
といった美肌作りの代表格ともいえる美容成分が配合されています。

美白や保湿効果としても期待される成分がたくさん含まれているのね♪
17skinアイニードルクリームの使い方は?
17skinアイニードルクリームの効果をより体感するためには、使い方についてもしっかり把握していただきたいと思います。

17skinアイニードルクリームの使い方はとても簡単で、気になる箇所に1日2回塗るだけです。
順番は「化粧水→17skinアイニードルクリーム→乳液・クリーム」の順となります。
使い方①目の下
シワ(注3)やくすみ(注4)など、多くの方が気になりやすいのが目元です。

目の下部分は皮膚も薄くデリケートなので、優しくケアしてあげましょう。
まずは目の下にトントンとクリームを乗せて馴染ませていきます。
その後に、内側から外側へ向けて優しく伸ばしましょう。
(注3)乾燥による小じわ
(注4)乾燥による
使い方②ほうれい線
ほうれい線は目立てば目立つほど年齢を感じやすいので、しっかりケアしたい部分ですよね。
使い方としては、ほうれい線に沿ってクリームを乗せていき、顔を持ち上げるように下から上に伸ばしていきます。

その他にもおでこや首元などにも使えるのも嬉しいわ♪
気になる部分へ塗り終わったら、お肌への摩擦がかからないよう、優しく顔全体にハンドプレスして浸透させましょう。
17skinアイニードルクリームはクマもケアできる?
コロナウイルスの影響でマスク生活が当たり前になった今、余計に目立つようになった目元の「クマ」が悩みとなっている方も多いようです。

17skinアイニードルクリームの効果として、クマのケアはないのかしら。
クマができる原因を調査してみると、その大元となるのが“メラニン”です。

このメラニンは、本来皮膚のターンオーバーが正常に働く事で剥がれ落ちてくれます。
しかし加齢などでターンオーバーが乱れ、メラニンがうまく排泄できなくなると色素沈着が起こってしまい目の下にくすみ(注5)やシミとして現れ、それが慢性的なクマとなってしまうわけです。

17skinアイニードルクリームにはお肌のターンオーバーをサポートしてくれる成分が配合されていましたね!
そんな美容成分を美容針で直接お肌に浸透(注6)させてくれるわけですから、クマなどが気になっている方にはぜひおすすめしたいと感じました!
(注5)乾燥による
(注6)角質層まで
17skinアイニードルクリームの効果について!まとめ
いかがでしたでしょうか。
17skinアイニードルクリームの効果について気になっている方のために、詳しい成分や使い方などもまとめてご紹介させていただきました。

17skinアイニードルクリームの効果にはもちろん個人差もあるだろうから、使ってみるのが一番早いわね!

とはいえ、あれほど豊富な美容成分が含まれているわけですから、せっかくならしっかりケアされてみると良いですね!
ぜひこの機会に、17skinアイニードルクリームの効果を体感されてみて下さいね!
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